家族を幸せにするビジネスアイアンマンを目指して

トレーナー紹介

山部 真一

1975年 5月生まれ 真面目なA型

岡山県倉敷市で株式会社オハナ不動産を経営する傍ら、トライアスロンの選手として活躍する1児の父。

27歳から遠泳もフルマラソンの経験もないまったくの初心者からトライアスロンを始め、トレーニングを重ねて6か月でデビュー

その後、国内外のトライアスロンのレースに参加し実績を積む傍、初心者でもデビューできるトライアスロンの指導を始め、多くのトライアスリートを育成する

その経験を活かし、「ビジネス×トライアスロン」をコンセプトとする【ビジネスアイアンマン】を立ち上げる。

自身も世界で開かれるアイアンマンレースに参加しながら「世代別世界一」を目指し日々奮闘中。

 

ご挨拶
Greeting

私はトライアスロンに出会って人生が変わりました。

トライアスロンをやる事で得ることができる3つのことを紹介します!

ハイパフォーマーになれます!

トライアスロンをやる前は、夜になると疲れて集中できない時や、忙しい時期は体力も気持ちもいっぱいいっぱいになり、良い状態で仕事ができませんでした。

しかし、三種目の練習に取り組むようになってからは、忙しい時でも朝起きてから夜寝るまで、動き続けられる持久力が身に付いたと感じています。

 

セルフマネジメントスキルが向上します!

元日本マクドナルドホールディングス社長の原田泳幸氏は、トライアスロンの練習時間の確保の仕方について、このように答えています。

「それは簡単です。まず残業をしない。飲み歩かない。早く寝る。4時に起きる。これだけですから」

トライアスロンの練習をしようと決めることによって、その時間を作るために無駄な時間の使い方が改善され、仕事の仕方、人付き合いの仕方が変わっていきます

 

戦うための心が手に入ります!

東証1部上場、株式会社フランフラン代表の高島郁夫社長は、
「アイアンマンになるのに、強靱な肉体はいらない。けれど、強靱な精神力がいる。」
と、言っています。

最低限の体力は必要だとは思いますが、このスポーツで鍛えられるのは心だと強調されています。

戦うための心である精神力は、ビジネスマンとして重要です。

 

以上の3つが、お伝えしたかった理由です。

私自身が本当にさえない経営者で、毎年毎年売り上げに追いかけられていました。

しかし、トライアスロンをやるようになってからは「山部さんって人生楽しんでますよね!」と言われるようになりました。

距離が短いレースは、水泳750m、自転車20㎞、ラン5㎞、2時間ぐらいのコンパクトなレースもあります。

ご興味がある方は是非私に声を掛けて下さい。

 

参加レース実績
Performance

デビュー戦

日付 レース名
2002.8.11 第4回 ファッションタウン児島国際トライアスロン大会総合記録
記録:3時間38分24秒
■ 水泳1.5キロ 39分16秒
■ 自転車40キロ 1時間57分29秒
■ ラン10キロ 1時間1分39秒

 

海外で参加したミドル・ロングレース

日付 レース名
2016.6.12 IRONMAN CAIRNS
2017.3.19 IRONMAN 70.3 Taiwan
2017.11.11 IRONMAN MALAYSIA LANGKAWI
2018.3.18 IRONMAN 70.3 Taiwan

 

国内で参加したミドル・ロングレース

2010 全日本トライアスロン皆生大会
2011 全日本トライアスロン皆生大会
佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ
2012 全日本トライアスロン皆生大会
2013 全日本トライアスロン皆生大会
佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ
2014 全日本トライアスロン皆生大会
佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ
2015 全日本トライアスロン皆生大会
佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ
五島長崎国際トライアスロン大会 Aタイプ
2016 佐渡国際トライアスロン大会 Aタイプ
2017 佐渡国際トライアスロン大会 Bタイプ
五島長崎国際トライアスロン大会 Bタイプ
2018 佐渡国際トライアスロン大会 Bタイプ
五島長崎国際トライアスロン大会 Bタイプ

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